2003年11月26日「クヌギカメムシ・交尾」
発見場所：国分寺市X山
卵や産卵シーンが多く見られるので、交尾はもう見られないのかと思ったら、そうでもありませんでした。
右がもちろん♀。
パンパンに膨らんでいるのは、卵の他にゼリーが入っているため。
オスは体が平べったいほか、一回り小型です。
規則的にピクピク動きながら、精子を送り込んでいるようでした。
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卵や産卵シーンが多く見られるので、交尾はもう見られないのかと思ったら、そうでもありませんでした。 |
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