雑誌の連載で、『プラレール』に被せるフォトモの電車を作りました。どうせならと線路を買い込み、フォトモの建物をレイアウトしたところ、これがなかなか様になる。そんな折り、プラレールにTVカメラを仕込んだ商品を発見、早速フォトモの電車に組み込むことにしました。この商品、値段の割に良くできているものの、色々不都合もありました。特にカメラの視界が狭く、走り抜ける臨場感に乏しい。そこで、左右90度の視界が得られる「ワイドコンバージョンレンズ」を装着。まさに『電車でGO!』の感覚が味わえる、なかなか面白い「映像作品」に仕上がりました。
テレビカー、試験運行中。 |
モニターとコントローラー。 |
フォトモの町を、フォトモの電車が走り抜けます。 |
カメラで見た映像(イメージ)。 |
二本の電車がすれ違う。 |
商店街の裏側を走ります。 |
鉄橋の向こうに見えるのは、フォトモの水門。 |
きょうだい仲良く。 |
じっと見入る。 |
真剣なまなざし・・・ |
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